亀岡市 旅行カバン鍵開錠
旅行先にて鍵を持ってくるのを忘れた
鍵を開けてほしいというご依頼
旅行かぁ・・・
準備の時なんていろいろ準備して、旅先で足りないなんてことがないように
不要なものまでカバンに詰めたもんです。
下着、ハブラシ、電池
よく考えたら、今時どこでも買えるものばっかりでした。
でも鍵って、かなり大事な位置にいるものなのに忘れがちですよね。
最後の砦というか、すべてを守るものというか
すごく大事なアイテムです。
鍵がなかったら安心して荷物を預けることすらできません。
逆に鍵かけたから大丈夫。
でも旅先に持ってくるのを忘れた・・・・・
ホテルの部屋で鍵を忘れたことに気付いた時の落胆、
わかります！
その瞬間、どこに忘れたか鮮明に覚えてる
玄関の靴箱の上？
洗面台？
わかってても取りにいけない
もどかしいやら腹が立つやら・・・・・
でも、安心してください
鍵開けできますから
腹立たしいのはよくわかりますが、ここは頭を切り替えて
鍵屋に頼んで、ささっと開錠！
その後の旅行を楽しんでください
京都弁の鍵屋に会うのも、旅の思い出です
でも、こういう旅行カバンの鍵って
小さいですよね。
いつも鍵っていえば、キーケースに入れて、他の鍵と一緒に持ちます。
まとめて持てば、鍵自体が大きい存在になってバックやポエットに入れても
存在がわかります。
でも旅行に行くときはどうしましょう？
いつもの鍵を旅行に持っていくことはないですよね。
車で行く旅行ならキーケースもありですが
電車や、飛行機、船なんかで行くとなると、キーケースはちょっと邪魔です。
サイフやポーチの内ポケットに入れるかな。
いつもの鍵と扱い方が変わります。
ここが注意が必要です。
鍵に対する意識がいつもは当たり前すぎて関心が薄い
当たり前のところに、当たり前にあるんです。
ポケットだったり、ポーチの中だったり
当たり前の場所にある。
でも旅行となると違う。
当たり前でなくなる。
めずらしい存在になるから、脳は鍵のことを覚えていなくちゃなりません。
でもやっぱり「鍵」です。
脳は忘れるんではないかとおもうんです。
当たり前のところにある、はず。と。
どんな旅行でも、鍵は当たり前の場所に持つようにしたほうが
いいかもしれません。
ペテロは鍵屋ですが、いつもとちがう動きをすると鍵の場所をすぐ忘れます
左手で鍵を開ける癖があるとすれば、たとえば右手で鍵を開けると
その鍵を別のところに置いてしまうのです
それでどこに置いたか忘れる・・・・・・ひどすぎですかね・・
ペテロの鍵忘れ防止方法は
必ず決まった場所に鍵を置くことです。
左側の腰に鍵をぶらさげています。
絶対そこに戻すまで他のことをしません。
そのことを決めたら
鍵のことを考えなくてもいいです。
鍵が必要なら左の腰にあるからです。
このことを決めてから、鍵はどこ？って探すことは減りました。
え？ゼロじゃないのかよ！
はい、だって、やっぱり
違うことしますよ～人間ですもんね
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